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安さ [映画]

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3月1日、アカデミー賞受賞で話題の映画「おくりびと」を観てきました。
映画の日で、尚かつ日曜日とあってか、この映画を目当てにたくさんの人が訪れていました。
驚いたことに満席です。
映画館にはけっこう足を運んでいる方なんですが、満席になるなんて何十年ぶりかに見ました。
60歳以上と思える年配の方が多かったのもビックリ(もうすぐだから?、笑)
さらに驚いたのは、館内が上映中とても静かだったこと(動かなくなっちゃった?、笑)
大抵周りがガチャガチャしているのが気になるんですが、笑うとこ以外は見事にシーンとしてました。
トイレに立つおばあちゃんは何人もいましたけどね(笑)

作品の内容に関しては感想を控えますが、とてもいい映画でした。

監督はヒロスエのことが大好きのようで、ヒロスエのこのシーンが撮りたかったのかと思わせるシーンがいくつか見えました。
脚本の小山薫堂さんらしいラストも、これがやりたかったのねと感じてしまい、少し興ざめする所はありましたが・・・。
製作者の顔が見えない方がよかったかなと思います。


今回、映画の日のおかげで1000円で観ることができました。
料金を下げた結果こんなにも観客が増えるのだから、通常の映画料金を1000円に値下げしてはどうでしょうか?(この「おくりびと」に関しては、アカデミー賞受賞の話題と作品の魅力で観客動員に繋がっているのですが)
映画は、それなりの時間とお金をかけて作っているので、1800円という料金がけっして高いとは云えないんでしょうが、1000円なら映画館へ足を運ぶ回数が確実に増えるはず。
2時間1000円ならばネットカフェへ行くのとそう変わらないでしょう。
周りに聞いたところによると、女性は1200円になるレディスデーをわざわざ選んで観に行ってるらしく、僕ももっぱらレイトショーばかり。
これまでにも、作品によって料金を決めるシステムなどもありましたが、そういった料金体系の見直しも含め、大幅な値下げ導入を試みてはどうかと考えます。
映画は映画館で観るのが一番!
せっかくシネコンと云われる映画館が身近にたくさん出来ているのだから、もっと気軽に楽しめるようにしたいと願います。

「百年に一度の大不況」と云われる時代において、「ユニクロ」や「マクドナルド」のように「安さ」で売れている企業があるんですから。

実現して欲しいですね。


追記
忘れてましたが、60歳以上の方はシニア料金でいつでも1000円なんですね。
なるほど。

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